メールはコミュニケーションの一つ
メールというものは文字を使ったコミュニケーションのツールの一つ
です。直接、相手と向かい合って話をする場合は相手の表情やしぐさや
口調で相手の感情を理解することが出来ますが、メールとなるとそれが
出来ないので感情などを読み取るのは難しくなります。メールは
コミュニケーションのツールといえども注意して使わないと、相手に
誤解をあたえてしまう場合もあるのです。また日本人ははっきりと
ものを言わない性格ですのでなおさらメールは注意しなければなりません。
たとえば京都ではお客さんに早く帰ってほしいときでも、はっきりと
口に出して言わずに、むしろひきとめることをいいながらも相手に
ぶぶ漬けをだすといわれています。また、日本人はごめんなさいと
ありがとうという両方の意味に、すみません、と言います。
ですので微妙な意味合いを相手に伝えるためにメールにおける顔文字
や絵文字は非常に重要な役割を果たすのです。
日本で顔文字や絵文字が広まったのもそのメールでの表現をなるだけ
正確に伝えるためではないでしょうか。普段はまったく絵文字や
顔文字を使わない人も、メル友募集サイトにおいてはそれらをなるだけ
使いこなすようにしたほうがよいでしょう。相手により正確に
伝わりやすくなります。
短い文章や文字で自分の気持ちを伝えるのは限界があるような気が
します。顔文字や絵文字を使うとメールでの誤解も少なくなるでしょう。
そしてなるだけ文章も、誤解を生まない文章にすることが大事です。
文章がメインであってあくまで顔文字や絵文字はそれを補うもの
なのです。説明不足はなるだけ避けるなど、文章でも相手に
伝わる文章を作ることを心がけてください。
しかし逆に文字だからこそ素直に伝えられることもある、ということも
忘れないで下さい。
2010年10月4日